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Week 9

20140302.jpg菊地さんのことでも書いておこうか。
菊地さんと言えば菊地成孔さんである。僕が大学生のとき兄に「菊地成孔って知ってる?なんかこのひとよくわかんないけどすごいらしいよ。」と言われて最初は全く興味がなかったのですが、たまたまJ-WAVEの深夜帯に番組があることを知って聴いてみました。
実に面白い。とにかくトークが面白い。日常のことをおもしろく話しているんだけど、独特の語り口が話に引き込まれていきます。
こんな面白いトークをする人がいるのかと軽くショックを受けました。しかし、番組は終わってしまい、菊地さんのことも忘れかけていました。
数年後NHKを見ているとなんと菊地さんが出ているではないですか。それは僕が好きだった「わたしがこどもだったころ」という番組で、子供の頃の思い出を再現映像を交えて語るという番組でした。それはそれはインパクトのある過去体験をしてるなぁと感じました。
そして、ラジオから遠ざかった生活からラジオ生活に戻ってきたタイミングで「粋な夜電波」が始まりました。
あいかわらずの日常トークは健在で「あぁこの人は本当にぶれない人だ。」と強く感じました。
しかし、この番組では菊地さんのイメージが全く変わりました。というのも僕の中ではトークの面白い人だったのですが、音楽のめちゃくちゃ詳しいというか良い選曲家かつミュージシャンという本来の菊地さんと対面したのでした。
J-WAVE時代も音楽かけていたのは何となく覚えているんですが、「粋な夜電波」は特集をすることで音楽の良さを掘り起こしてました。ジャズ、ディスコ、現代音楽、ヒップホップなど幅の広い選曲にただただ勉強するだけでした。そしてスパンクハッピーの再認識は僕にとってかなり大きかったです。
このブログも番組を聴きながら書いてます。さてアップしましょうか。
メンチカツ食べたい。