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Week 6

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最近kindleで角川の本がセールをしていたのでまとめて何冊か買って読んでました。『リング』のシリーズが安かったので購入。この本はジェットコースター系で読み始めると一気に読めちゃって爽快感がいいですね。しかし、『リング』の描写の不気味なこと。。呪いのビデオ怖過ぎ!トラウマになりそう。映画は怖くて所々しか見てないんだけど、なんとなく覚えていてその映像が読んでる文章とシンクロしてきて怖かった。
『リング』『らせん』『ループ』『バースデイ』まで読むと貞子可愛いじゃんとすら思えてきますね。てか、もはや最後の方はSFになっていくので最初のホラー感全くなくて怖くないです。
以前誰かから「『リング』のシリーズ本で読むと面白いよ。」と言われてずっと気になっていたんですが、読んでみて良かったですね。
あと谷川俊太郎さんの本も読んでたんですけど、「あぁこういう文章いいなぁ」としみじみ感じて読んでました。詩というと取っ付きにくい感じがするんですが、ちょっとしたところに詩とかあると印象が違うし、詩について興味がわいてきました。
昔詩人の黒田三郎さんという方の詩がすごく染みていろいろと読んでみたりしてました。そういえば古本屋で70年代くらいの詩人の人の本とかちょっと前に買ったんですが、積んだままになってるので読んでみたくなりました。
言葉の威力って結構巨大だと思うし、それが文章でも詩でもキャッチコピーでもどかんとくるやつは本当にすごいです。谷川さんは本の中で昔の言葉や使われなくなった言葉を詩で甦らせるということを言っていたのですが、それは本当に詩という言葉を扱う武器だなぁと思いました。言葉は日々うまれる一方で使われなくなっていく表現などもあるし、それをあやつるというのはシブい。。
言葉をあやつる人は憧れるなぁ。
水炊き食べたい。