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いい人になる方法

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全然気がつかなかったのですがニック・ホーンビィは僕の好きな映画『ハイ・フィディリティ』の著者だったんですね。しかも映画版はアメリカが舞台だったのでアメリカ目線で見ていたのですが著者はイギリス人だったのは驚きでした。
なのでこの自己啓発的タイトルの『いい人になる方法』はイギリス的なシニカルな皮肉を含んでいるということに納得しました。音楽はイギリスのをよく聴くんですが映画とかはあまりがっつりはまったりしてないのでこういったイギリス的なジョークがいまいちスッと入ってこなかったのですが、読んでいるうちに何となくこんな感じかと脳内補完してささっと読める事が出来ました。なのではじめは、馴染めなかったのですが読んでいくうちにはまっていき一気に読めました。これは売れるな〜と納得しました。