異見あり

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養老孟司先生の本を久々に読みました。父の本棚をふと見ていたら気になったので借りて読む事にしました。正直10年以上も前の本で、当時の時事を扱った内容の本なのでどうだろうと思ったのですが考え方と言う点に置いては不変であるなと感じました。個人的に『気づく』という概念がいまひとつしっくりとこなかったのですが、そうではなく『変化がわかる』と言う感覚が喜びであると言う下りはなるほどな〜と思いました。

旅をする木

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以前紹介したラジオの『DOCOMO THE VOYAGE』で取り上げられていて気になった星野道夫さんの本を探しにいったら手に入りました。星野さんは熊に襲われて既にこの世を他界されている方です。そのためこの本は生前に書かれたものです。この本にはアラスカで暮らす星野さんの生活が書かれていますが、アラスカと言うと極寒の地というイメージがありましたが、見事なまでに花鳥風月が描かれていて素晴らしい本でありました。解説にも書かれていましたが、ここまで充実した人生を送れた人は数少ないのでしょうか。自然と真剣に向かい合う星野さんの言葉はとても魅力的でした。

フェルマーの最終定理

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フェルマーの最終定理である。たまたまyoutubeで『ポアンカレ予想』などの動画を探していたら見つけて、見てみた動画がきっかけです。番組はイギリスのドキュメンタリーを日本語にしたもので、約一時間の間にすっきりと収めており、とても興味深く見る事が出来ました。
と、そのことを兄に話したら「本持ってるよ」と言って貸してもらったのが、この本です。ピタゴラスの定理からアンドリュー・ワイズがいかにしてこの問題の証明を行なう事が出来たかについて詳細に書かれています。数学の本として読むとはっきり言って難しすぎて意味がほとんどわかりませんが、視点を変えてドキュメンタリーとして読めばものすごく面白い本になります。サイモン・シンの文章もさることながら訳者の方も素晴らしく全くストレスなく読めてしまいます。この証明に日本人が登場してくるのも、話を盛り上げてくれます。
本を読むきっかけとなった動画がyoutubeにありますので興味のある方はこちらからどうぞ。

12月

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ついに12月に突入しましたね。今日は大掃除したのできれいになってます。朝の8時から夕方5時までかかったのでけっこうきれいになってます。いらない本はまた売りにいこうと思います。あと、『坂の上の雲』もまた始まりましたね。毎年楽しみにしていて、今年で最終回になるのでちと寂しいです。何かと色々とある月ですが気楽にいきます。