NO AGE

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このアルバム好きです。LA出身の2ピースバンドNO AGEです。とにかくかっこいい。これにつきます。「Eraser」を初めて聴いたとき「2ピースなのにこの勢いはなんだろう?てか、この自由度はなんだ?」と様々な思いがわき上がってきたのを思い出します。良盤です。アートワークも最高です。
アルバムとは関係ないですがwire楽しかったですね。フェス離れしてたんですが、友達に誘われて行ってこんな気持ちいいフェスもあるんだと感心しました。夏の良い思い出です。

夢十夜

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こんな夢を見た。から始まる夏目漱石の短編小説です。たぶん漱石好きな人なら、この作品が好きという人は多いのではないかと思います。漱石が実際に見た夢かどうかは別として読み物としてとても面白いです。簡潔にまとめられた文章の中に恐怖や美しさ、絶望を織り込んでいる文章はさすが漱石だなと感心してしまいます。星新一もパロディにしてましたよね。

三四郎

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去年も読んだんだけど、読み返してみたくなり手にとったのが『三四郎』。後期三部作と言われている作品の一つだけど、好きな作品の一つである。東京に上京した三四郎は一人の女に恋に落ちるという恋愛小説であるが、読了後の虚無感が半端無い作品。夏目漱石の作品は晩年のマーク・トゥエインに似た虚無感を抱かせる作品を残していると思う。
学生である自分、学も地位もまだ無い、恋しい人を目で追いかけるのみ。万事うまく行っていると思いきや一気に崩れる世界観は強烈である。
他の漱石の作品も読み返したくなってきた。

THE REMINDER

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FEISTのアルバムである。ちょっと古いけどiPodのCMなんかで使われていたので聞いたことがある人もいると思う。「1234」ってあの曲です。しかしこのアルバムなかなか良くてしっとりとしたスローな曲からアップテンポな曲まで幅広くセンスがいいのである。特に一曲目の「So Sorry」は素晴らしく、あっという間に引き込まれる。ノンストップで聴ける名作アルバムです。