ザ・ムーン

20100517.jpg

ジョージ秋山氏の『ザ・ムーン』である。『ぼくらの』のアニメを見たときにこれが関係してることが分かりどうしても読みたかった漫画である。
意外と『まんだらけ』を念入りにチェックしていると見つかる作品であるが、思った以上の価格でいつも立ち止まってしまっていた。しかし、誕生日ということもあり晴れて購入することにしたのである。
思った以上の作品であった。一つの物語に対して登場する超濃いキャラとのスケールのでかい戦い、主人公たちのザ・ムーンに対しての態度の変化・成長がこれでもかというくらい凝縮されている。この漫画当時の時代背景を見ながら読むとさらに面白いのではないかと思わされた。
しかし、ラストの何とも言えぬ終わり方はこころにグサーってくる感じですね。世の中浮かれてんなよ的な感じなのかなぁ。また時間があるときにじっくりと読んでみよう。