『星新一展』へ

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昨日から世田谷文学館にて開催されている『星新一展』を見に行ってきた。
僕は大学時代は筒井康隆氏のSFにどっぷりだったけど社会人になってからは何故か星新一氏にどっぷりとはまった。はまったきっかけはショートショートのミニマルな感じが忙しい時間帯にサクッと読む本としては最適だったというのと文庫本の真鍋博氏のイラストにも惹かれたというのもある。
そんなどっぷりはまった星新一氏の世界を体感できるということでワクワクしながら行ってきた。
手塚治虫氏との関係はかなり意外で驚いたし、僕の最も好きな表紙のイラストの『ようこそ地球さん』も見られたのはかなり感動した。真鍋博氏と和田誠氏のイラストも豊富に展示されているのも良かった。
一番の驚きは星新一氏の創作のメモである。紙に封じ込めた文章は目を疑うほど小さな文字でびっしりと書かれ、物語を一気に仕上げていたのかと想像してしまう。これには圧巻であった。

展示にはなかったけどホームページにタモリさんの星新一氏に関するエピソードも意外で、こんなつながりもあったのかと前に見たとき驚いたのを思い出した。